車検、フューエルインジェクター

フューエルインジェクターという部品は、車検ごとの交換が必要なのか調べてみました。
フューエルインジェクターは、コンピューターでコントロールされている燃料噴射装置のことをいいます。
キャブレターはエンジンの空気量に応じた燃料を供給しますが、フューエルインジェクターはエンジンの空気量を計測して燃料を高圧噴射をする部品です。
フューエルインジェクターは、どんな温度や湿度、気圧でも正確に始動するように働きかけています。
また、とても精密で燃焼効率を改善し燃費の向上にも貢献しています。
フューエルインジェクターの部品は、手の中に入るぐらいの大きさでエンジンのそれぞれの気筒ごとについています。
最近は、1気筒につきポート噴射と直接噴射を使い分けるなど、頭のいい高性能なエンジンも出てきています。
フューエルインジェクターは作りが単純なため、メンテナンスの必要はあまりないとされていますが、最低限の動きができているかにもよります。
長期間使用していると、燃料ガスやゴミなどが付着し先端の穴がふさがれたりしたら、噴射ができなくなります。
しかし、フューエルインジェクターを交換する時期は15万キロ~20万キロとなっているので車検ごとの交換は必要ありません。
また交換しなくても中を洗浄することで、改善することもあるようです。

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